現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > ニュルブルクリンク24時間が2024年からインターコンチネンタルGTチャレンジの一戦に

ここから本文です
ニュルブルクリンク24時間が2024年からインターコンチネンタルGTチャレンジの一戦に
写真を全て見る(1枚)

 7月1日、GT3カーによる世界的シリーズであるインターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)を展開しているSROモータースポーツ・グループは、クラウドストライク・スパ24時間が開催されているスパ・フランコルシャンで、2024年のカレンダーを発表した。来季はドイツで開催されている伝統のニュルブルクリンク24時間がカレンダーに加わり、全4戦で争われることになった。

 IGTCは、GT3規定を作り上げたSROによって2016年に生まれたシリーズで、各大陸で行われている代表的なGT3を中心としたレースを繋げ、ドライバーズ、マニュファクチャラーズのタイトルを争う。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

ヤマハのスポーツバイク『YZF-R7』と『YZF-R125』がエリック・ヘイズの手でアート作品に
ヤマハのスポーツバイク『YZF-R7』と『YZF-R125』がエリック・ヘイズの手でアート作品に
レスポンス
新生ジープ・ワゴニア登場!──GQ新着カー
新生ジープ・ワゴニア登場!──GQ新着カー
GQ JAPAN
スズキが新型「ハスラー」発表! レトロに変わった「めちゃゴツ顔」採用に反響多数!“カッコいい”と評価された「ワイルド仕様」とは
スズキが新型「ハスラー」発表! レトロに変わった「めちゃゴツ顔」採用に反響多数!“カッコいい”と評価された「ワイルド仕様」とは
くるまのニュース
心当たりのある人は要注意!高速道路であおっていると思われてしまうバイクの運転とは
心当たりのある人は要注意!高速道路であおっていると思われてしまうバイクの運転とは
バイクのニュース
2024年4月の欧州新車販売は前年同月比2桁アップと元気回復。ハイブリッドが29.1%増加
2024年4月の欧州新車販売は前年同月比2桁アップと元気回復。ハイブリッドが29.1%増加
カー・アンド・ドライバー
スズキがレンタルバイクについに参入! 人気の「S1000GT」「8S」「Vストローム」も気軽に乗れる…6月1日開始
スズキがレンタルバイクについに参入! 人気の「S1000GT」「8S」「Vストローム」も気軽に乗れる…6月1日開始
レスポンス
チームも含め、全員で”儲ける”F1に。リバティCEO、次期コンコルド協定の交渉を語る「チームの絆を分断するつもりはない」
チームも含め、全員で”儲ける”F1に。リバティCEO、次期コンコルド協定の交渉を語る「チームの絆を分断するつもりはない」
motorsport.com 日本版
うっかりで…「ゴールド免許」剥奪? 無事故&無違反でもブルー免許に格下げ? 絶対に“注意すべき”コトとは
うっかりで…「ゴールド免許」剥奪? 無事故&無違反でもブルー免許に格下げ? 絶対に“注意すべき”コトとは
くるまのニュース
自動車部品メーカー・サンコール、竹炭グッズで百貨店デビュー
自動車部品メーカー・サンコール、竹炭グッズで百貨店デビュー
レスポンス
新車購入は「入社1年目の新人」だと好条件が引き出しやすい! ただし「もう辞めました」のリスクもアリ!!
新車購入は「入社1年目の新人」だと好条件が引き出しやすい! ただし「もう辞めました」のリスクもアリ!!
WEB CARTOP
ホンダE-クラッチはUターンで役に立つ? クラッチレバー操作不要、しかもエンストしない…そんな「上手い話」を試してみた
ホンダE-クラッチはUターンで役に立つ? クラッチレバー操作不要、しかもエンストしない…そんな「上手い話」を試してみた
モーサイ
[15秒でわかる]KGモーターズ『mibot』…超小型モビリティを開発中
[15秒でわかる]KGモーターズ『mibot』…超小型モビリティを開発中
レスポンス
新型「BMW M5」の価格&デザイン&パワーユニットに関する全情報!
新型「BMW M5」の価格&デザイン&パワーユニットに関する全情報!
AutoBild Japan
トヨタ新型「商用バン」登場! 斬新大口顔に6速MTもアリ!? 人気ある“プロエースシティ”仏で刷新、日本での反響は?
トヨタ新型「商用バン」登場! 斬新大口顔に6速MTもアリ!? 人気ある“プロエースシティ”仏で刷新、日本での反響は?
くるまのニュース
スズキ『カプチーノ』復活! 新型スポーツカー情報
スズキ『カプチーノ』復活! 新型スポーツカー情報
レスポンス
車の楽しさは軽さにある! 車重増加の時代、ライトウェイトスポーツに注目
車の楽しさは軽さにある! 車重増加の時代、ライトウェイトスポーツに注目
レスポンス
川越の「地獄渋滞ポイント」解消へ!?「川越北環状線」完全4車線化が進行中 ”最後のボトルネック区間”どこまで進んだ?
川越の「地獄渋滞ポイント」解消へ!?「川越北環状線」完全4車線化が進行中 ”最後のボトルネック区間”どこまで進んだ?
くるまのニュース
ヤマハの電動モデルの新拠点「Yamaha E-Ride Base」 なぜ横浜が選ばれたのか
ヤマハの電動モデルの新拠点「Yamaha E-Ride Base」 なぜ横浜が選ばれたのか
バイクのニュース

みんなのコメント

2件
  • ニュル24時間耐久レースが格上げされるんだな
    マンタ先輩などの名物マシンが見られなくなるんじゃないかと
    心配だな?あとあの草レース感もよかったんだけどな。
  • GT3車両のレースが増えすぎて少し食傷気味。同じチームのGT3車両がありこちのレースに出まくっていて、各レースごとの見どころだとか特徴が薄れてきて区別がつかなくなっている。
    あと、GT3車両を乗り越せないブロンズドライバーが増えて、くだらないアクシデントが増えているのも興味が萎えてしまう原因。
    ニュル24時間耐久レースはGT3車両やGT4車両の参加資格を廃止すべきだと思う。
    最近、ステファン・ラテルがバーニー・エクレストンのように見えてきて、このままではGT車両によるレースを独り占めしてしまうのではないかと不安になっている。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村