BYDの新型「シール」に、小川フミオが中国で試乗した。日本導入予定のあたらしいピュアEV(電気自動車)の魅力に迫る。
高性能かつ機能的
期待以上のクオリティで、話題になっているBYDのピュアEV。2023年は「ATTO3」と「ドルフィン」という2台の大小ハッチバックが導入されたが、このあとシールが控えている。パワフルで、走りを楽しませてくれるモデルだ。
ファストバックスタイルのシールは、全長4800mm、全高1460mmのファストバックスタイルのセダン。
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みんなのコメント
しかし日本での反応は驚くほど低かった