レースで活躍したフェラーリBBとは?
昨今の国際クラシックカー・マーケットでは、積年のライバル、ランボルギーニ「カウンタック」の相場価格が急騰から高止まり状態にあるのに対して、フェラーリBB、特に「512 BB」と「512 BBi」は、かなりリーズナブルな価格で取り引きされているようだ。
1000万円以下で泥沼フェラーリ生活!? 素人が手を出してはいけない4座フェラーリ「365GT4 2+2」とは
しかし宿敵カウンタックにはなくて、BBだけに存在するものがある。それはル・マンなどの世界選手権を闘ったレースヒストリーを持つレーシングモデル。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
富士SWで走行するというのでみんなで出かけたが本人は音が良くない{笑}とがっかりしていて
あまり永く乗らなかった。エンジンをかける手間は無くなったが・・彼の数ある車の当たりは930ターボ
だろう、ダントツに速く、ゼロヨンが12秒台だった。BBは革靴がひしゃげるほどクラッチが重く、しかも
半クラッチが使えないので体力のいる車。でも当時のフェラーリ、ランボルは今のように無意味にデカくなった
車より無駄がなく魅力がある。
512LM も投資の対象にようやくなったけど、人気はないよ。
288GTOとは天と地の差ですわ ゲヘヘ