この記事をまとめると
■ユーノスコスモについて解説
衝撃のリッター1km未満車も! エコ全盛の今では考えられない極悪燃費車5選
■1990年に登場したラグジュアリークーペ
■ロータリーエンジンを採用していた
ユーノスコスモとは?
SUVとは違い国内外市場で存在感がなくなりつつある2ドアクーペ。ただ少なくとも2000年くらいまでクーペは若者を中心に、大きな人気を得ていました。
今回紹介するユーノスコスモはクーペ全盛の1990年に登場。当時としてはまだ珍しかった全車3ナンバーのラグジュアリークーペとしてデビューしています。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
20Bだと想像以上に悪い燃費なうえにハイオク、パーツがない、まともに見てくれるディーラーが少ない、などなど。この車を維持していくのはそんな生易しいもんじゃない。買ったは良いが途中でくじける人続出する=出物がある。そんなところ。ずっと維持できる人はお金持ちなんだと思う。
燃費はマジで3とかで、満タン85L入れても200kmちょい走ったらガソリンの警告灯がつきます。普通にホイールスピンするんでタイヤは直ぐに無くなります…。更に私は7万kmでエンジン圧縮が下がって、ディーラーにてリビルトエンジンに載せ替えて150万円しました…。内装の皮は豪華ですが結構脆い…。
余程、金と心に余裕が無いと酷しい車です。