■「117クーペ」の後継モデル開発としてスタート
現代では小型から大型のトラック/バス、海外市場においてのみはピックアップトラックおよびそれをベースとするSUV専業のメーカーとなってしまった「いすゞ自動車」は、かつて魅力的な乗用車の数々を生み出してきた。
いつ見ても新鮮!! ナウでヤングなジウジアーロが手掛けた日本車3選
なかでも巨匠ジョルジェット・ジウジアーロとのコラボによって開発されたクーペ「ピアッツァ」は、2021年で誕生から40周年を迎えたこともあって、久方ぶりに旧車ファンの注目を集めているようだ。
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みんなのコメント
ハーフリトラのカバーの塗装色差にこだわって、当時そこまでやるかの塗装工程を考案したり、フラッシュサーフェースはデザイナー自ら特許を考案したり、車好きが車を作っていたね。
ホントいすゞの乗用車撤退を心から惜しむよ。
アルファロメオの盾とマークを埋め込んでも全く違和感がないと思う。
当時のVWシロッコやアウディと比べても本当に時代を先取りした物と思える。
今の目で見てもぜんぜんイケる。
当時ダークグリーンメタのハンドリングバイロータスが欲しかった。