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【試乗】いろいろ今風のクルマになったけどカングーらしさは健在! ネガがないから悩ましいのはガソリンかディーゼルかだけ
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■自動車ライターの嶋田智之さんが新型ルノー・カングーのガソリンとディーゼルに試乗

【試乗】デカくて可愛さがなくなった!? でも実物をみたら「やっぱりカングー」だった!

■いつ何時も軽快に気持ちよく走りたいという人はガソリンエンジンを選ぶのがいい

■ロングドライブを疲れ知らずに楽しみたいという人にはディーゼルエンジンがおすすめ

 ブラックもカラードでもガソリンとディーゼルが選べる

 ルノー・カングーは初代も2代目も、背の高いユーモラスなスタイリングからは想像できない、元気のいい走りと絶妙な曲がりっぷりが楽しいクルマとして賞賛されてきた。

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みんなのコメント

5件
  • カングーⅡオーナーです。ベルランゴ&リフターがティザーをやり始めた頃に購入しましたので後期の末期の方ですね。
    カングーⅡはルーテシアと同じ1.2Lターボを積んで、その車体のデザインからは想像できないしなやかな足回りで、軽快かつコーナリングのライントレースも良いです。
    新型ルーテシアと同じ1.3Lターボを積んでるカングーⅢ、先進装備を纏い車重も重くなりましたが、試乗したところ、足回りはしなやかさを失わずに更にやわらかくなった感じです。
    ディーゼルは乗ったことないけど、ガソリン仕様は高回転時の粘りのある加速が病みつきです。
    M/Tとコンフィチュールみたいなルーフを付けた仕様のモデルが出たら良いなと思ってます。
  • どう見てもドイツ車やん。
    シトロエンのベルランゴ買った方が楽しそう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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