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「イマドキ感」よりも「アメ車らしさ」が重要! キャデラックXT5に乗って感動したワケ
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 アメリカでもダウンサイズユニットが好まれる地域もある

 先日キャデラックXT5を、新たに国内ラインアップに加わったXT4と比較して試乗する機会に恵まれた。気筒休止システムを採用する、2リッター直4ターボを搭載したコンパクトSUVであるXT4のほうが日本人には馴染みやすいだろうというのは誰でも感じるはず。実際ステアリングを握るまでは、“見た目だけキャデラック”のような印象を強く持っていたが、実際運転してみると、キャデラックらしいというか、アメリカ車らしさを感じる部分もあり、満足感も高かった。

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 XT4を試乗したあとにXT5のステアリングを握ることとなった。

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みんなのコメント

4件
  • 日本では中々売れないし、広まらないと思う。
    GMが日本の正規ディーラーに色々と修理や何らかの手順などが違うとペナルティーを与えている事も有り、特にテスター診断での修理マニュアルから外れた事をするとGMなどにつつかれる。
    特に新車保証3年の間に不具合がある場合はテスター診断で不具合が出ない限り、不具合が有っても正規ディーラーは直さすに不具合の再現できないのでと返し、対応が悪い事も原因かと思う。
    特にGMからのコンピューターのバーションアップが短期間に更新され、車両のコンピューターに書き変えられるのだが、その度に不具合が増える事が多い。これも、現地から通信する。
    それと、日本では、職人気質が多い為、テスター診断だけに頼らす、不具合と思われる原因を考えて改善しようとするが、それを正規ディーラーがするとGMからペナルティーなどが取られる。
    ハッキリ言えるのは、日本車はホント不具合が少ない。
  • アメリカ車は日本で本気で売る気がないでしょ?だってどこで売ってるかわからないもん。普通の人が街道沿いのアメリカかぶれのにいちゃんがいる中古車屋で買うわけない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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