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アウディA4シリーズがフルモデルチェンジに匹敵するほどの大幅改良を受けて登場

掲載 更新 Webモーターマガジン 3
アウディA4シリーズがフルモデルチェンジに匹敵するほどの大幅改良を受けて登場
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2020年10月7日、アウディジャパンは主力モデル「A4シリーズ」のフェイスリフトを発表、全国のアウディ正規ディーラーで発売を開始した。今回の改良は、A4セダン、A4アバント、S4セダン、S4アバント、A4オールロードクワトロを含む大規模なもので、その内容もフルモデルチェンジに匹敵するものとなっている。

Sモデルをのぞく全モデルにマイルドハイブリッドを搭載
2016年に5世代目へとフルモデルチェンジしたアウディA4は、モジュラープラットフォーム「MLB エボ」をベースに、最新のデジタル技術を投入すると同時に、デザイン、品質、走行性能などを磨き上げて登場した。

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みんなのコメント

3件
  • A4のセダンもワゴンも、既に忘れられた存在になってるね。
    特に秀でたアピールポイントもないこの手のクルマ、全くカッコよくなってるわけでもないスキンチェンジじゃ、セールスの回復には貢献しないでしょう。

    そして最も痛いのは、アウディのブランド力凋落と反比例して、価格だけはやたらと高くなり続けていること。。。
     
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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