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マツダCX-60 vs 新型エクストレイル 直6ディーゼルと新開発e-POWER対決 サイズは? 燃費は? 価格は?
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マツダCX-60は、エンジン縦置きの新しいプラットフォームである「ラージ・プラットフォーム」を採用した第一弾モデルだ。マツダが上級カテゴリーに挑むためにプラットフォームもエンジンもトランスミッションも新開発した、真の意味で意欲作と言える。

全長が4700mmだから、エクストレイルやフォレスター、CX-5よりもひとつサイズが上のクラスに属するが、マツダが戦略的な価格設定をしてきたので、新型エクストレイルとも競合する。

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新型エクストレイル 全車1.5ℓ直3VCRターボ+e-POWERを搭載している。

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みんなのコメント

80件
  • これはもう好みとしか言いようがない気がする。
    大きい車が欲しいとか素性の良さだったり、軽油の安さや大トルクでゆったり乗りたい車が欲しければCX60だし、電動4wdや可変ターボエンジンなど新しい機構が欲しければエクストレイルだしね。

    あまり競合はしないかと。
  • 横浜の日産グローバル本社でエクストレイルを眺めて来ましたが、前から見るとトールワゴンかと思うほど背が高く幅が狭く見えてしまいます。実際の寸法はさほど違わないので、単にデザインの方向性なのですが。その辺はマツダは上手くまとめてますね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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