マツダがCX-60で採用して衝撃！ 懐かしの技術的に思われていた「直列6気筒エンジン」って何が良くて何がダメなのか

　この記事をまとめると

■マツダがCX-60で直列6気筒エンジンを採用して話題となった

■かつて多くのクルマが採用していたが、いまはかなり減っている

■そこで直列6気筒エンジンのメリット・デメリットを解説する

　滑らかに回るのが最大の持ち味

　マツダが突如発表して驚いたのが直列6気筒の復活。海外ではBMWがこだわり続け、なんとかラインアップしているが、日本車に関してはマークXを最後に絶滅してしまっていた。直6といえば、その昔ならトヨタ、日産は力を入れていた形式で、L型や1J型など名機も多く生まれた。

Comments

直6の前に、この記事が良くなくて、ライターもダメ。
今までマツダに乗用車用の直6があったのかどうかとか、ガソリン、ディーゼルでどうとか。
中身無さすぎで見てる時間の無駄。

ピストンは当然、6個あるし、バルブは4バルブだと24本もある。プラグも6本も必要になる　って、それはV6もおんなじ。