ハースF1チームからチーム代表ギュンター・シュタイナーが離脱し、後任としてディレクター・オブ・エンジニアリングを務めてきた小松礼雄が任命されたという発表を受け、かつて同チームのドライバーだったロマン・グロージャンが、親しい間柄にある小松にエールを送った。
小松はルノー/ロータス時代の一時期、グロージャンのレースエンジニアを務め、ハースがF1にデビューする2016年に向けて、グロージャンとともに、同チームに移籍した。
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グロージャンは以前から、小松を信頼し、親しい間柄であると述べてきた。
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