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【I LOVE Custmizing】絶妙セッティングでSUBARUインプレッサの潜在能力を引き出したSTIの職人技
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意のままのドライビングを追求。それがSTIの魅力

 STIの機能パーツは、単にスピード性能の向上にフォーカスするのではなく「意のままに操れるクルマ」に仕上げるのがコンセプト。これは、以前から変わることのない伝統だ。最新のインプレッサSTIパフォーマンスパーツ装着車も、同様の考えで仕上げられている。

SUBARU WRX S4の特別限定モデル「WRX S4 STI Sport♯」が初公開

 最上級グレードのST-Hをベースとしたテスト車に組み込まれたパフォーマンスパーツは、エアロパッケージ(15万7410円)、フレキシブルタワーバー(3万3000円)、フレキシブルロードスティフナー(3万5200円)、パフォーマンスマフラー(14万8500円)など多彩。

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みんなのコメント

3件
  • aki********
    スペルは正しく。
  • むてぃお
    ベース車の燃費の悪さからなのか、最近STIはエアロとボディ付属パーツにしか手を入れられていないのが気になる。せいぜいマフラー程度。ニスモと同じように。
    オプションカタログ見ても「乗り心地」「ハンドリング」くらいしか効果ない記載ばかり。
    スバル日産のカスタムメーカーの苦境が明らか。開発費もかけられないのだろう。
    それならばグループ他社のクルマの開発も進めて販路を広げる選択もありかと。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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