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「13Bロータリー初搭載の記念碑モデルに乗った!」令和に生きる2代目ルーチェ後期型の勇姿【ManiaxCars】
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ロータリー車初のラグジュアリーセダン!

環境対応と優雅な走りを併せ持った名作

「13Bロータリー初搭載の記念碑モデルに乗った!」令和に生きる2代目ルーチェ後期型の勇姿【ManiaxCars】

1975年10月までの前期型は“ビッグルーチェ”、それ以降の後期型が“エレガントルーチェ”と呼ばれた2代目ルーチェ。前期型は2ドアハードトップと4ドアセダン、ワゴンに加え、2ドアハードトップ顔の4ドアセダン“カスタム”と4モデルが用意されていたが、後期型ではセダンがカスタムに統合されて計3モデルでの展開になった。今回取材したのは、13Bロータリーを搭載した後期型カスタムのグランツーリスモだ。

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みんなのコメント

10件
  • 先日マツダのパークウェイの記事でも書きましたが、流体クラッチには2種類あります。
    1つが現在一般的な「トルクコンバーター」(トルコン)、もう1一つが
    「フルードカップリング」(FC)

    何が違うのかというと、動力を伝えるポンプ翼と動力を受けるタービン翼、この間に
    「ステーター」という翼があるかないかということです。

    当時のルーチェ等に採用されていたのはFCの方でして、こちらはステーター翼が無いので
    実際にはトルクの増幅効果は持ち合せていません。
    FCは、かつては古い設計のディーゼルエンジンのようなトルク変動が大きいエンジンの
    回転ムラの緩衝として用いられることがありました。

    本車のシフトノブにある「P」ポジションは、FCが介在することで機械的に直結していない
    ので、現在のATと同様出力軸側に溝幅の広いギヤを設け、その溝にドッグ(爪)をかけて
    ロックする方式をとっているかと思います。
  • もう何年前になるのか?整備士の見習い時代に
    勤めていた修理工場の事務員さんが乗っていた。
    何故かMT車なのにパーキングのPがシフトノブに
    あったのを思い出しました。寒い時期はエンジンを掛けるのが難しく燃費もリッター3km位だったと
    記憶してます。懐かしい
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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