トヨタMR2(E-AW10/11型)
MR2は日本車初の量産ミッドシップ2シーターモデル。1983年秋のモーターショーにSV-3の名で参考出品されたモデルの市販版。ネーミングは「ミッドシップ・ラナバウト2シーター」の頭文字を取って命名された。ミッドシップから想起するスポーティな走りだけでなく、日常使用でも使い勝手に優れたタウンカーとしての要素を盛り込んだのが大きな個性。メカニカルコンポーネンツの多くはFFカローラから流用され、コクピット背後に1.6リッターDOHC16V(4A-GEU型/130ps)と1.5リッターSOHC(3A-LU型/83ps)を搭載。
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みんなのコメント
その現車見たさに電話帳で扱い店のトヨタオートやビスタ店を探しては、
日曜日に自転車漕いでお店に見に行っていました。
熱心にお店に通って顔が知れてしまったのが良かったのか(笑)
そのうちお店の方から、MR2の展示用ポスターなど頂いたりもしました。
この記事中にある最初の画像のものと、5枚目の透視図のもの。
今でも大事に保管してあります。