ランボルギーニは、「ミラノデザインウィーク」にて現代版カウンタック『LPI 800-4』を出展したばかりだが、新たにオープン派生モデルとなる「LPI 800-4 スパイダー」を大予想した。
カウンタック LPI 800-4は、1971年に発表された「カウンタック」50周年を記念して開発、世界限定112代が販売される(すでに完売)。そのパワートレインは、6.5L V型12気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載、最高出力は780ps、システム合計では814psを叩き出す。
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みんなのコメント
その112台の購入者の中には、ロードスター化した人も居るかも?
初期設定価格が250万EUR〜だったから、購入するオーナーの趣向に合わせた車造りをするランボルギーニだから、その112台の中には表に出て来ないだけで、ロードスターバージョンも有り得る。
スーパーカーブーム時代の子供なら尚更です!!