気軽に乗れるクルマは多くあるけれど、目的地まで楽しくドライブが出来るクルマは意外と少ない。キーを捻ればすぐに走り出し、どうせ乗るのであればちょっと捻りのあるセンスの良さも欲しい。そんなお題に本誌元編集長がセレクトしたクルマはこの2台だった。後編ではルノー・ルーテシアRSをピックアップ!
前編「フィアット500C」はコチラから
【Tipo】スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい! 思わずニッコリするなごみ系『フィアット500C』編
ベスト・ハンドリングの異名を持つ実力派
ルーテシア3のRSはどうかといえば、こちらはスニーカーというよりランニングシューズというのが相応しいかも知れない。
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みんなのコメント
プジョー106rally1.3、106S16、アルファロメオ147TSセレスピード、プジョー206RCとユーロホットハッチをあれこれ乗り継いで来ましたが、まさに、ユーロホットハッチのラスボスと言える車でした
何よりも素晴らしいのが、FFのネガな部分を徹底的に排除したハンドリング
リッター100psというスペックもさながら、扱いやすさとドラマ性を秘めたエンジン
高い実用性と快適性
派手さはないけど、大人びた迫力を醸すアピアランス
速さでは、明らかに4型(先代型)RSが勝りますが、NAエンジン・6速マニュアルの3型の方が王道かな、と個人的には思います
もう2度とこの様な車は出てこないでしょう
近年、暴騰している日本のスポーツモデルに比べてリーズナブルな割に、速さ・愉しさでは全然負けてない、はず
興味のある方は、ぜひ!