シャーシ性能よりパワーを追究した1980年代
国産車のハイパワー戦争が勃発した1980年代、若者をターゲットとした前輪駆動の2BOXカーにターボ化の波が押し寄せた。とは言うものの、現在に比べたら制御技術は未成熟。パワー優先、シャーシ性能が追い付かないまま、いきなり過給が効き始めてパワーが出る「ドッカンターボ」が相次いで登場した。アクセルを開くとトルクステア(ハンドルが動く)で真っ直ぐ走るのもままならぬほどじゃじゃ馬。その中でも印象的だったドッカンターボなコンパクトモデル6台をピックアップした。
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みんなのコメント
大袈裟過ぎる
そこまでじゃなかったよ
韋駄天スターレットターボも同じく、カッコも走りも大雑把だけど、こりゃ豪快だ!って思えた。
しかしどっちもFFなのにパワステついてなくて、大変だったよ!