新型SUV、レヴォーグレイバックが誕生したばかりのスバルだが、国内販売の現状は芳しくない。その理由はどうやら魅力的な電動パワートレーンがラインナップされていないからだと国沢光宏氏は指摘する!
文/国沢光宏、写真/ベストカーWeb編集部、スバル
スバルはもはやトヨタの「ハイブリッド」を導入すべき!? 国内販売が低迷しているワケとは何か?
■コロナ禍前よりも国内では25%以上も販売減
スバルの国内販売のなかでは台数的には出ているクロストレックだが、そのパワートレーンは2Lのマイルドハイブリッド、e-BOXERのみ
スバルの売れゆきが厳しい。トヨタや日産、ホンダなどの納期を見ると、半導体不足のため軒並み半年以上。
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みんなのコメント
5ナンバーのレガシィかっこよかったなぁ