まだ日本に数十、数百のオートバイメーカーがあった頃、カワサキは、航空機技術をベースとした大排気量4ストロークモデルで生き残りをかけた。狙うビッグマーケットは、もちろんアメリカ。日本製オートバイが世界一と呼ばれ始めるきっかけに間違いなく、この鉄の塊の存在があった。
※この記事は月刊オートバイ2011年8月号別冊付録を加筆、修正、写真変更などの再編集を施しており、一部に当時の記述をそのまま生かしてある部分があります。
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みんなのコメント
当時は最大排気量だったが設計が古いからDOHCのホンダ450と動力性能は変わらなかったような
オリジナルでも凄い音がするキャプトンマフラー