メルセデス・ベンツとBMWグループは、2023年1~3月期の乗用車新車販売台数(速報)を発表した。総販売台数は両社とも半導体不足やロシア・ウクライナ戦争などの影響を受けた前年同期とほぼ同じ水準にとどまった。しかしバッテリー電気自動車(BEV)は、両社とも8割強増加し総販売台数の1割強を占めるなど、順調に台数を積み上げた。
【メルセデス・ベンツ】
2022年度の国内EV販売、3倍の7.7万台 乗用車のEV比率は2.1%に 新型軽EV「サクラ/eKクロスEV」がけん引
総台数はコアセグメント(C/Eクラスおよびこれらの派生車種、EQC、EQE、同SUV=量販モデル)の2桁減で前年同期比3・4%増にとどまった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
日本はトヨタに制圧されてる影響で遅れてるのは間違い無く出遅れは致命的
信者は前社長の言葉を鵜呑みにしてるがガラパゴスニッポンの自動車産業が危機に瀕してる事は間違い無い