2022年のWRC第13戦『ラリージャパン』が11月10日、豊田スタジアムで行われたセレモニアルスタートで開幕。各マシンはそのままSS1『Kuragaike Park』へ移動し、ナイトステージとして行なわれたオープニングSSを迎えた。
わずか2.63kmの公園ステージだったが、各ワークスチームは激しいタイム争いを展開。同ステージでトップタイムをマークしたのはトヨタGAZOOレーシングのセバスチャン・オジェで、幸先の良いスタートを切った。
■新井敏弘、WRCラリージャパンSS1で大クラッシュもコ・ドライバー共に無事。最大16Gを記録
一方予想外の結末となったのは、シトロエンC3 Rally2でWRC2に参戦した新井敏弘。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
大丈夫だったのかな
ここはやっぱりGC8で走って欲しかった。