PHEVにエントリーグレード追加
text:AUTOCAR JAPAN編集部
【画像】輸入車メーカーも注力するコンパクトSUV【ボルボXC40/VW Tロックを比較】 全129枚
ボルボ・カー・ジャパンはSUVの「XC40」の一部仕様と価格を変更して2021年7月21日より発売を開始した。
XC40は2018年3月に国内にボルボ初のコンパクトSUVとして導入された。
2021年上半期においてはボルボブランドでの国内最量販車種となり、国内CセグメントSUVのカテゴリーにおいても、同期間での輸入車最量販車種となっている。
今回、新たにプラグインハイブリットモデルのエントリーグレード、「リチャージ・プラグインハイブリッドT5インスクリプション・エクスプレッション」(599万円)が導入された。
「インスクリプション・エクスプレッション」は、装備レベルを見直すことで、600万円を切る戦略的な価格を実現したモデルとなる。
ボルボは、全車にハイブリッドパワートレーンの導入を完了するなど、電動化を強く推進しており、更なるリチャージモデルの販売増を計画しているという。
その他カラーバリエーションなどの見直しもおこなわれたXC40の価格(税込)は409万円~649万円。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは?
左折するのに右にハンドルを切るのは道交法違反!?「右振り左折」は安全面・マナー面的にも悪癖なので改めましょう
復活の三菱パジェロ。トライトンベースで2026年に日本導入へ!
“これ本当にEVなの!?”ヒョンデの本気[IONIQ5 N]がマジで楽しい!! シフトアップまでできる!? 650馬力で超速加速を見せる
日産「新型スポーツSUV」まもなく登場へ! 430馬力超え×「GT-Rの技術」融合!? 6月発売の最強”フラッグシップ” 新型「アリア NISMO」 どんなクルマ?
みんなのコメント
PHEVで自宅充電設備込み600万は安い。