見落としがちな充電インフラの老朽化問題
2022年5月20日の発表後、約3週間で1万1000台以上を受注するなど販売絶好調の日産 サクラ。同じハードウエアを搭載する三菱 eKクロスEVも新規ユーザーの獲得に成功しているという。また、中国のBYD(比亜迪汽車)が日本法人を設立し、2023年より国内で電気自動車(BEV)の販売予定を発表するなど、ここ数ヵ月、電動化の流れはさらに勢いを増すばかりだ。 確かに今後BEVの普及はそれなりに加速していくだろう。しかし、その一方で見落とされがちなのが、充電器の老朽化問題である。
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笑っちゃうよ
あと、バッテリー火災時の責任は誰がとる?