■庶民のためのホットな「リッターカー」を振り返る
1977年にダイハツは、自社開発した次世代の大衆車として初代「シャレード」を発売しました。量産車世界初の1リッター直列3気筒4サイクルエンジンを搭載し、優れた経済性と使い勝手の良いコンパクトなボディから、たちまちヒット作となりました。
さすがにエンジンがデカすぎでしょ!? 大排気量コンパクトカー5選
このシャレードの誕生によって確立されたのが「リッターカー」というカテゴリーで、文字どおり1リッターエンジンを搭載したコンパクトカーの総称です。
シャレードに続いて各メーカーが追従するかたちでリッターカーが次々に登場し、かつはコンパクトカーの主流となったほどです。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
NAの1.6リッタークラスと戦うためのマシンなんだろ?
雨の日は3速4速ぐらいまでホイールスピンしてましたね。全然トラクションかからないこら1500オートマのカローラの方が雨の日は早かった(笑)
パワステも付いてないのでキックバックも激しく、親指骨折なんて人もいましたよね。
もうこんな楽しい車は出ないんでしょうね。