「超」がつくのは見た目だけではない「iQ」
2008年11月20日に、トヨタから“マイクロプレミアム”カーを謳って「iQ」が発売された。超小型ボディ(全長2985mm×全幅1680mm×全高1500mm)のなかに卓越した性能が凝縮されていて、そのコンパクトさとクルマをぬいぐるみ化したようなファニーなフォルムが特徴的で話題をさらった。
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発売当時、「あの、ちっちゃいクルマ」で何となく伝わったiQだったが、クルマ好きの間でも認識はその程度で、ジャスト2mのホイールベースを見て「走らせたらゴーカート・フィールなのかな?」と、少し興味が沸くもそこまでだった。
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みんなのコメント
ピッコロさんが作ったのかな?
同じような排気量のEP82の方が
ノーマル状態で軽量、パワフル。
ワイドトレッドとショートホイルベースが
有効なのはわかるけど
当時150万で新車買えたし
価格差考えたらスターレットに手入れた方が
速いんじゃね?