■NAエンジンとターボエンジンのメリット・デメリットは?
日本独自の規格である「軽自動車」。ボディサイズの制約はもちろんですが、エンジンの排気量は660cc以下と定められており、最高出力は64馬力の自主規制値が設けられています。
そっくりすぎるミニGT-Rが爆誕! なぜ軽自動車をGT-R風に?
そして最近の軽自動車は、NA(自然吸気)エンジンとターボエンジンをラインナップし、パワーや装備の違いなどでグレード展開されているモデルが多く存在。
一般的にターボはパワーがあるぶん、NAと比べると燃費が悪く、また車両価格も高く設定され、購入する際にどちらを選ぶべきかで悩む人もいるでしょう。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
1.5リッターエンジンで「300馬力」超え! 超パワフルな新型「小さな高級車」発表! より購入しやすい「新プライス」も魅力的な新型イヴォーク発売!
トヨタの高級ミニバン「アルファード」なぜガソリン車のほうが売れてる? ハイブリッド優勢のモデルが多いなか“例外”となったワケ
「燃費悪くてもサイコー!」リッター“1ケタ”は当たり前!? 数値では語れない国産車3選+α
埼玉の“悪名高き渋滞ポイント”いよいよ変貌へ 準備の車線規制に注意! 全ての原因「途切れた高速側道」開通いつ?
見やすい?ジャマ? 「車検ステッカー」“貼付位置”変更から1年 「運転席のド真ん前貼り」増えるもいまも「賛否」の声多数
みんなのコメント
たまに高速使うので、セカンドカーでもパワーはある方がいい
整備工場をやっている友人とよく話をするのですが、軽自動車は基本非力なのでエンジンを回さざるを得ないため、普通車よりエンジンオイルの交換はまめに行うべきです。決して高いオイルである必要はありません。ただターボは燃焼室の温度が上がりやすいので余計に気を付けたほうが良いと思います。この整備工場には焼き付きを起こした車が持ち込まれることもありますが、多くはオイル交換を怠った軽自動車(車に疎い奥様方が多いとのこと)だそうです。