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軽自動車の「ターボ」と「NA」どっちが良い? 街乗りならNAで十分!? ターボを選ぶメリットは?
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■NAエンジンとターボエンジンのメリット・デメリットは?

 日本独自の規格である「軽自動車」。ボディサイズの制約はもちろんですが、エンジンの排気量は660cc以下と定められており、最高出力は64馬力の自主規制値が設けられています。

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 そして最近の軽自動車は、NA(自然吸気)エンジンとターボエンジンをラインナップし、パワーや装備の違いなどでグレード展開されているモデルが多く存在。

 一般的にターボはパワーがあるぶん、NAと比べると燃費が悪く、また車両価格も高く設定され、購入する際にどちらを選ぶべきかで悩む人もいるでしょう。

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みんなのコメント

97件
  • ターボ1択
    たまに高速使うので、セカンドカーでもパワーはある方がいい
  • 整備、特にオイル交換に多少なりとも気を使える人にはターボがおすすめです。平場ではともかく、高速や坂道を走る際もストレス少なく使えますし燃費の差もさほどありません。
    整備工場をやっている友人とよく話をするのですが、軽自動車は基本非力なのでエンジンを回さざるを得ないため、普通車よりエンジンオイルの交換はまめに行うべきです。決して高いオイルである必要はありません。ただターボは燃焼室の温度が上がりやすいので余計に気を付けたほうが良いと思います。この整備工場には焼き付きを起こした車が持ち込まれることもありますが、多くはオイル交換を怠った軽自動車(車に疎い奥様方が多いとのこと)だそうです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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