2005年秋の東京モーターショーでコンセプトモデル「LS-Sh」としてお披露目された5代目レクサスLS(XF40型)が、2006年1月のデトロイトショーでついにベールを脱いだ。その発表にはまだ明らかになっていない部分もあったが、Motor Magazine誌ではその時点でわかるすべてを紹介している。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2006年3月号より)
レクサス劇場には続きがあった
ついに新型レクサスLSがベールを脱いだ、と言っても、まだ発表されたことは限られている。
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みんなのコメント
フラッグシップカーを標榜してたのに、適宜アップデートを怠ってしまったことは、この手のクルマとしては致命的。そして、このようなセダンをショーファー用途で使うこともアル/ヴェルなどのワゴン車が台頭してきたことで、ますます居場所が狭まってしまった感があるね。
LSは捨てて、もっと上の、センチュリーを元にしたモデルを出せば?