RBのダニエル・リカルドは、F1オーストラリアGPの予選Q1でトラックリミット違反によるタイム抹消を受けて18番手。Q2に進出することなく、予選を終えた。
しかし仮にタイム抹消がなかったとしても、チームメイトでQ3進出を果たした角田裕毅のペースには及ばず、”困惑”しているという。
■角田裕毅、メルセデス&アストンマーティンと互角の走りで2戦連続Q3進出。課題は決勝「全てをまとめ上げなければいけない」
「ターン4の時点で、いつもより縁石に多く乗りすぎてしまったことを覚えている。だからいつもよりワイドになってしまったんだ。
リカルドはそう自身のラップを振り返った。
「でも不思議なもので、すでにターン5を過ぎた後で……そのことは忘れていた。
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みんなのコメント
全盛期のそれではないとしてリカルドは遅いドライバーではないはず。そろそろ角田さんの凄さを正当に評価してもいいのでは?