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【次世代フラッグシップの中身は?】ランボルギーニ アヴェンタドール後継にV12ハイブリッド搭載か 2022年発表予定
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完全EV化に向けた最初のステップ

text:James Attwood(ジェームズ・アトウッド)

【画像】電動化されていくランボルギーニ【非電動のハイパフォーマンスモデルを写真で見る】 全111枚

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

ランボルギーニは、アヴェンタドールの後継モデルを2022年に発表する準備を進めている。先代モデルとは異なり、EV時代に向けてブランドを「再構築」するための最初のステップとして、ハイブリッド・パワートレインを搭載する。

ランボルギーニの新しいフラッグシップマシンとして今年中に公開される予定で、SUVのウルスのプラグイン・ハイブリッド仕様が登場した直後に販売が開始される見込みだ。

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みんなのコメント

15件
  • こんなの買う人は気にしてないのに、この手の車にもエコカー減税。
    そのくせ年間1000キロも走らないクラシックカーは増税。
    日本って、本当にどうかしてる。
  • V12でハイブリッド。これはエコカーなのか?
    二酸化炭素排出量を抑えるなら、ハイブリッドでなくても、排気量小さくすりゃあ良いだろ。
    それは違うんだろうな。やっぱり、ランボはまだガソリンオンリーでお願いしたいが、無理なんだろうな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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