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「最新モデル試乗」遊びゴコロを凝縮! 長距離ドライブが楽になったと評判の新型スズキ・ハスラーの進化点
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新型は一見キープコンセプト。実は各部を大幅にリファイン!

 ハスラーは、Kクロスオーバーのパイオニア。1stモデルは2014年の発売以来、6年間で50万台近くを販売するヒット作になった。モデルライフ終盤になっても高い人気を維持し、幅広いユーザー層から支持を集めた最大の要因は、タフな雰囲気と遊び心を絶妙に融合したデザインにあった、とボクは分析している。

楽しさ無限大!便利で愉快なK-SUV、新型スズキ・ハスラーの遊び方!

 昨年12月に登場した現行2ndモデルのエクステリアは、キープコンセプト。しかし、よく観察すると、各部は大幅にリファインされている。

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みんなのコメント

122件
  • ハスラーのいいところは見た目かわいく、何となく出かけたくなるところ。直線増やしてギア感増しても、うまく丸みを残してる。走りは問答無用で快適。

    ただ、ダッシュパネルを無理やりGショック感出してて苦手。旧インパネの方がきばってなくて好き。いつも目に入るところだから、かなり好みが分かれると思う。
  • とりあえずダイハツ工作員が必死なのは伝わった
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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