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DSオートモビル フランスに息づく美と信念を体現したクルマの、はじまりから現在まで
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輸入車 [2024.05.14 UP]


DSオートモビル フランスに息づく美と信念を体現したクルマの、はじまりから現在まで
DSオートモビル|語り継がれる名車の系譜 vol.41|

自動車ブランド初!DSオートモビル「ChatGPT」を標準装備に 日本導入は4月中旬

文●ユニット・コンパス 写真●DSオートモビル
※中古車参考価格はすべてグーネット2024年4月調べ。
※写真は一部本国仕様の場合があります。
(掲載されている内容はグーワールド本誌2024年6月号の内容です)

フランスが抱く、自動車文化を牽引してきたというプライドが込められたDSオートモビル。その成り立ちを紹介する。

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みんなのコメント

2件
  • fxnhe501
    組織的にはシトロエンから分化した形だけど、DSとはシトロエンのDSじゃなくてDarracq-Simcaの略だと思う。

    フランス自動車史の黎明期を飾る重要な会社のひとつにしてタルボ=ラーゴの前身であるダラック、そして、戦後にそのタルボ=ラーゴやフランス・フォードを吸収し、一時はド=ゴール大統領の公用車も手掛けたシムカ。要はルノーでもプジョーでもシトロエンでもない、フランス車第4の血統を体現するブランドなのだ。少なくとも、DとSとを組み合わせたエンブレムや、上の二角を切り欠いたフロントグリルのデザインは、かつてのダラックを彷彿とさせる。そしてプジョーにもシトロエンにもないノッチバックセダンのDS9は、フランスフォード・バデット〜シムカ・アリアーヌ〜クライスラー180〜タルボ・タゴーラと紡がれた系譜の復活に他ならない。

    もういい加減、「シトロエンのふり」をするプロモーションは止めたほうがいいと思う。
  • kvg********
    せめて欧州で年間5万台はこえてほしいな(昨年4.8万台)
    シトロエン(37万台)の道楽?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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