1987年1月に発売されたBe-1を皮切りに発売された日産のパイクカーシリーズ。その後もパオとエスカルゴ、フィガロが登場。さらにコンパクトクロスーバーのラシーンは30年以上経った今でも中古車価格は高騰を続けている。さて、2024年春現在、Be-1、パオ、フィガロ、ラシーンのなかで、一番高いのはどれだ?
文/ベストカーWeb編集部、写真/日産自動車
【BC中古車ウォッチ】大人気だった日産パイクカー Be-1 パオ フィガロの中古価格が高いのはダントツでフィガロか?
■Be-1 中古車相場:45万~179万円
屋根がソフトトップのめずらしいクルマだ
Be-1に続いて1987年1月、限定1万台で販売されたパイクカーシリーズの第1弾。
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みんなのコメント
キャンバストップ、パワステ、AT、取り外し出来るカーステ(ラジカルみたいな感じ)が特に人気が高くて新車以上で販売されてた。
パイクカーは機関はノーマルなので走りはマーチと変わらなかったけど、Be-1で街なか走ると大袈裟でなく歩いている人が振り返る程注目の的。
懐かしい。