この記事をまとめると
■時代や性別を超えて愛される欧州車の名車をいくつか紹介
不便を愛せてこそガイシャ乗り! 初めて乗ると「驚く」輸入車事情3つ
■ヨーロッパの街並みのように普遍的なデザインを纏ったクルマが挙がった
■そして長年の歴史を積み重ねたことで万人に愛される魅力を兼ね備えるようになった
流行に左右されない普遍的なデザインがそこにある!
築200年以上の建物がそこらじゅうにあったり、1882年に着工して未だ建設中のサグラダ・ファミリアがあるなど、時間のスケールが日本とは違いすぎるヨーロッパ。
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みんなのコメント
何のヒネリも無いつまらん記事だな。
自動車学校通ってた頃、周りは免許取ったらスカイラインに乗りたい、いやセリカだ、ええいランボだフェラーリだ!と賑わってたところで俺ならこれ、と上げたのがシトロエンBXだった。
ガンディーニデザインのポリゴンで描いたようなカクカクボディ、サイズはカローラ座ればマークⅡ、走り出せばクラウンが涙ぐむ日本人にもなじみ易い柔らかな乗り心地。
マンマキシマムマシンミニマムの思想は日本車でいえばホンダに通じる。
今のシトロエンは2CVその他の影響か丸みを帯びたデザインが多いが、中身は提携先のトヨタの技術も入ってるので信頼性も増しているはず。