現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【試乗】日産キックスはe-POWERを始め先端技術がギュッと詰まった未来志向のコンパクトSUV

ここから本文です
【試乗】日産キックスはe-POWERを始め先端技術がギュッと詰まった未来志向のコンパクトSUV
写真を全て見る(3枚)

日産が実に10年ぶりに日本市場へ投入したブランニュー、モデルであり、e-POWER搭載車の第三弾がキックスである。(Motor Magazine 2020年10月号より)

e-POWERの制御変更で街乗りがよりEV感覚に
激戦のコンパクトSUVマーケットに改めて参入するにあたって、日産キックスは3つの武器を用意した。魅力的なデザイン、全車をe-POWERとしたパワートレーン、そして最先端の運転支援システムであるプロパイロットの搭載だ。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

ブリッツのストラットタワーバー『N-BOX』フロント用がリニューアル
ブリッツのストラットタワーバー『N-BOX』フロント用がリニューアル
レスポンス
ベッツェッキ、ドゥカティ昇格の候補にもならない現状を受け入れ「今の目標は強さを取り戻すこと」
ベッツェッキ、ドゥカティ昇格の候補にもならない現状を受け入れ「今の目標は強さを取り戻すこと」
motorsport.com 日本版
スズキの本格SUV「ジムニー」なぜ“軽”より“小型車”が人気急上昇? 「ジムニーシエラ」選ぶ人が激増したワケとは?
スズキの本格SUV「ジムニー」なぜ“軽”より“小型車”が人気急上昇? 「ジムニーシエラ」選ぶ人が激増したワケとは?
くるまのニュース
説明できる? オイルメンテで欠かせないフィルターの役割とは
説明できる? オイルメンテで欠かせないフィルターの役割とは
バイクのニュース
フォルクスワーゲン最小EV "採算度外視" の約340万円で2027年導入へ 「Up!」後継車
フォルクスワーゲン最小EV "採算度外視" の約340万円で2027年導入へ 「Up!」後継車
AUTOCAR JAPAN
初代「シルビア」乗りがダイハツ「フェローMAX」で旧軽カーイベントに参加! 70年代当初は珍しかった軽カーのFF車とは
初代「シルビア」乗りがダイハツ「フェローMAX」で旧軽カーイベントに参加! 70年代当初は珍しかった軽カーのFF車とは
Auto Messe Web
日産ノートAUTECHクロスオーバーがエクステリアデザインを一新
日産ノートAUTECHクロスオーバーがエクステリアデザインを一新
カー・アンド・ドライバー
1億円超の「ボディの長さが変わる」クルマ発表! ル・マンで活躍した「往年のレーシングカー」蘇る 限定19台「AGTZツインテール」公開へ
1億円超の「ボディの長さが変わる」クルマ発表! ル・マンで活躍した「往年のレーシングカー」蘇る 限定19台「AGTZツインテール」公開へ
くるまのニュース
バイクニュース今週のダイジェスト(5/27~31)
バイクニュース今週のダイジェスト(5/27~31)
バイクブロス
道幅狭い生活道路、法定速度を30km/hに変更へ、警察庁検討[新聞ウォッチ]
道幅狭い生活道路、法定速度を30km/hに変更へ、警察庁検討[新聞ウォッチ]
レスポンス
ブリヂストン、ゴム人工筋肉を使った新型ロボ披露 自然や動物の動きを再現
ブリヂストン、ゴム人工筋肉を使った新型ロボ披露 自然や動物の動きを再現
日刊自動車新聞
VWの小型EV『ID.3』に「GTX」、285馬力モーター搭載…予約受注を開始
VWの小型EV『ID.3』に「GTX」、285馬力モーター搭載…予約受注を開始
レスポンス
借りた電動キックボードを他の人に又貸し…これってOK?
借りた電動キックボードを他の人に又貸し…これってOK?
バイクのニュース
中国製EVが「米国で関税100%」になるのですか? 日本車に影響があるのか心配です。 いま海外で中国車はどうなっているのですか?
中国製EVが「米国で関税100%」になるのですか? 日本車に影響があるのか心配です。 いま海外で中国車はどうなっているのですか?
くるまのニュース
ハミルトン、実はアンダーカットを狙っていたわけではなかった?「マックスにピットストップするチャンスを与えたくなかったんだ」
ハミルトン、実はアンダーカットを狙っていたわけではなかった?「マックスにピットストップするチャンスを与えたくなかったんだ」
motorsport.com 日本版
BMW X1に高効率ガソリンエンジン搭載モデルと前輪駆動EVモデルを追加
BMW X1に高効率ガソリンエンジン搭載モデルと前輪駆動EVモデルを追加
カー・アンド・ドライバー
日産 新「軽ハイトワゴン」発売! 高級風内装採用の超便利なヤツ登場!? 斬新デビュー果たした「サクラ」とは
日産 新「軽ハイトワゴン」発売! 高級風内装採用の超便利なヤツ登場!? 斬新デビュー果たした「サクラ」とは
くるまのニュース
ヒョンデジャパン、出張整備の専用車両「ヒョンデQちゃん」2号機を稼働 V2L機能で被災地支援にも対応
ヒョンデジャパン、出張整備の専用車両「ヒョンデQちゃん」2号機を稼働 V2L機能で被災地支援にも対応
日刊自動車新聞

みんなのコメント

15件
  • お世辞にも燃費がいいと言えないこのシステムに頼りすぎるのは良くない
    技術の停滞を招くよ
  • 【先端技術】★☆☆☆☆
    ・基本設計は4年前のアジアの新興国向けの車体。
    ・e-powerとかいう街中加速でしか役に立たない時代遅れの廉価ハイブリッドシステム。
    ・他社の軽と同レベルの安全運転支援技術

    【販売体制】★☆☆☆☆
    ・新発売2か月でたった1100台程度。にも関わらず納車は来年以降。
    ・そんな車がまさかの350万円。

    【広報作戦】★★★★★
    ・キムタク起用によるイメージ向上
    ・各自動車記事に大量の提灯記事を掲載。

    広報技術に多くのリソースを割いたんでしょうね!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

140.5159.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

11.0394.2万円

中古車を検索
キックスの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

140.5159.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

11.0394.2万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村