この記事をまとめると
■法人向けの三菱eKクロスEVとミニキャブ・ミーブの販売をヤマダデンキで行っている
かつてはナンバーから「自宅を突き止めて」訪問するセールスも! イマドキの新車の売り方と「閉店間際に来店」が有効なワケ
■BEVの普及は既存の新車ディーラーの既得権益を打破する可能性がある
■これは海外メーカーの参入障壁を下げることにも繋がる
ヤマダデンキで販売してメンテナンスも提携工場で請け負う
2023年6月29日、三菱自動車工業(以下三菱自動車)と株式会社ヤマダデンキ(以下ヤマダデンキ)は、同年7月4日よりヤマダデンキの神奈川と埼玉県内にある計5店舗において、三菱自動車のBEV(バッテリー電気自動車)軽自動車となる、...
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みんなのコメント
鉄道会社が鉄道輸送だけで成り立たない様に
電気屋も家電販売だけではもはや生きていけないこの時代
座して死を待つより次の一手を模索するのは当然の流れ
その一手が次代を切り開けるかは別の話