4月25日から先行予約受注を開始したマツダCX-60。CX-5の兄貴分に当たるモデルで、FRプラットフォームを採用した期待のラージ商品群第一弾だ。マツダ初となるPHEVや、大排気量ディーゼルエンジンなど話題豊富なCX-60だが、先行予約開始とともにかなりの受注件数になっているようだ。
当初は、「これは高そう」と価格面を心配する声もあったが、蓋を開けてみたら驚きの価格設定。すでに各方面に情報が出ているが、なんと300万円を切るモデルもあるという。パワートレーン別の価格帯は、下記のとおり(販売店からの情報)。
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みんなのコメント
FRの直6が323万からなんてドンキ並みの価格破壊だな
自社開発だからここまで下げられたのかな?
とりあえず新しいラージ郡第一弾だから
薄利多売で浸透させる考えかな?
性能と質感とデザイン考えたら比較対象がいない
価格が倍近いドイツ車と比較してどの程度かと言うレベル