軽自動車の常識を塗り替える新技術を小さなボディに満載
東洋工業時代のマツダが乗用車第2弾として市場投入した軽自動車がキャロル。しかし、700ccの4ドアのコンセプトカーをベースとし、軽規格に合わせてダウンサイジングしている。そのような生い立ちから、ライバルとは一線を画すメカニズムが採用されていたのである。
33年愛してやまないマツダ「キャロル360」の魅力とは? オーナーに聞いたリアルなカーライフが素敵すぎ
デビューから時代をリードする存在感を発揮
オート3輪の分野で大成功を収めた東洋工業(現・マツダ)は、1950年代後半になると、そう遠くない時期に4輪車の時代が来ると予想した。だが、失敗は許されない。
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