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俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記 第2部「少年探偵団編」のVol.36──日産・ステージア・オーテックバージョン260RS

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俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記 第2部「少年探偵団編」のVol.36──日産・ステージア・オーテックバージョン260RS

1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は、自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回は日産の初代「ステージア」に設定された超希少なモンスターマシン「オーテックバージョン260RS」に迫る。

個性的なクルマを多く手掛けてきたオーテック

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少年O:今回、ヤングタイマー探偵団がとりあげるのは、日産のステージア・オーテックバージョン260RSです。1997年に発売されたこのモデル、「スカイラインGT-R」の4ドアステーションワゴン版ともいうべきモデルです。

少年I:初代ステージアは日本製ステーションワゴンにそれまでなかった高級感が魅力でした。イメージカラーだったグリーンのボディにダブルサンルーフが装着されたモデルは、子どもながらに「いつか欲しいなぁ」と、思ったものです。中西圭三さんが唄っていたCMソング「次の夢」もいい曲だったなぁ~。

探偵:ステージアといっても今回の取材車はオーテックバージョン260RSですから、標準車とは雰囲気がかなり異なります。大きなエアダムに、巨大なルーフスポイラー。見た目の迫力もかなりのものですね!

少年O:オーテックは、日産の日産自動車の特装車部門の開発企画・製造を担当するべく1986年に設立された株式会社オーテックが送り出したスペシャル・モデルです。

探偵:なるほど。つまり、オーテックバージョン260RSは日産の“お墨付き”モデルというわけですね。とはいえ、こんな手の掛かったモデルをメーカーの関連会社が作ってしまうとは……。

少年I:オーテックは、“ミスター・スカイライン”と呼ばれた桜井眞一郎さんが初代社長を務めた会社ですよね。メルセデス・ベンツにとってのAMGや、BMWのM、アウディのアウディスポーツなど、海外にはスペシャルモデルを手がける会社があって、カッコいいなぁと思っていた私には、日産車のオーテックバージョンも憧れでした。

少年O:2022年にニスモ(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社)と合併して、いまは、日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社となっていますね。いまの日産車にも、エアロパーツを足したり、ブルーのステッチをもつスポーツシートを用意したりといったオーテック仕様があります。

少年I:かつては日産「レパード」(2代目)をベースにイタリアのカロッツェリアであるザガートと共同開発した「オーテック・ザガート・ステルビオ」という斬新なモデルも送り出しましたが、近年は、「セレナ」や「エクストレイル」などに設定されているオーテック仕様のような“おだやかな”カスタマイズモデルがほとんどですね。

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少年O:そもそもステージアは、1996年に初代が登場。たしかに、佐々木さんの言葉にあるように、スカイラインワゴンが7代目のR31型を最後とし、1990年に姿を消してから、久々の後輪駆動ベースのステーションワゴンの復活でした。ステージアの魅力は、独自の車名を持ったことからも推察できるように、従来のスカイラインワゴンとは一線を画していて、機能性よりも走りやクオリティにふっていました。セダンに近いRVというふれこみでしたね。

探偵:RVって、当時はやっていた“レクリエーショナル・ビークル”のことですね。いまでいうと、ジャンル横断的なクロスオーバーとなるでしょうか。

少年O:初代は直列6気筒のRBエンジンに後輪駆動を組み合わせたモデルが主力でした。当時としてはやや古くさい感があったRBユニットとはいえ、なんだか勇ましい上に、ハンドリングも良く、好感の持てるモデルでした。

探偵:とはいえGT-R用のRB26DETTエンジンを積んでしまうとは驚きでしかありません。発想が大胆すぎます。ただ、今の目で見ても、ロングルーフでありつつ、キャビンが薄く見えて、スポーティなプロポーションだからGT-R用のエンジンを搭載しても違和感はありません。

少年I:佐々木さんは、2016年からステージアを3台乗り継いでいるとのことです。現在のクルマの前は、2台とも1998年型「RS FOUR S」(4WD)の5段マニュアル変速機仕様を購入して使用していたそうです。

少年O:そういえばステージアは4輪駆動に力を入れていましたね。

少年I:「『アテーサE-TS』と呼ぶ4駆システムのおかげで雨や雪道も安定しているところがいい」と、佐々木さんは評価していらっしゃいます。

少年O:“高速ツアラー”という言葉がぴったりです。2568ccの直列6気筒にインタークーラー付きセラミックタービンのターボチャージャーを装着したRB26DETTは、280psの最高出力を誇ります。当時はメーカーの自主規制で最高出力は280psまでとされていましたが、じっさいに出力を計測したら、もっと出ているクルマもあったはずです。はたして、ステージア・オーテックバージョン260RSはいかに……。

探偵:建前と本音というやつでしょうか。今や280ps越えの日本車はいくつもありますよね。

少年I:そういえば、欧州のクルマって、ウインカーレバーに軽く触れると3回、“カチカチカチ”と点灯しますけど、日本車の場合、「3回で車線変更は出来ませんよね」と管轄官庁の“指導”が入って、もっと多く点灯するという話を聴きました。

とにかく速い!少年O:ステージア・オーテックバージョン260RSの凝りかたは、エンジンだけではありません。4輪駆動システムは先にも触れたとおりアテーサE-TS。足まわりはチューニングされているし、後輪も電子制御で操舵する電動スーパーHICAS(ハイキャス)、ブレンボの高性能ブレーキ、さらにスポーツシートもそなえています。

探偵:乗らせていただくと、とにかく速い! シフトフィールもいいし、シートのホールド性もよくて、すごくいいクルマだなぁとあらためて感心しました。ただ速いだけじゃなくて各所がきちんとチューニングされているのが印象的です。

少年I:「ステージアの中ではこのオーテックバージョン260RSに乗ることが最終目標でした」という佐々木さんの言葉に納得です。

少年O:当時のカタログでは“280馬力を使いきれるワゴン”なんて謳われていました。

探偵:いやいや、サーキットにでもいかないと、このクルマの性能はフルに使いきれないでしょう。ブレーキもよく効きます。スポーツカーではもっとも大切な性能のひとつですね。別の言い方をすると、サーキットで走りたくなるクルマです。

少年O:足まわりもホントよく出来ていると感心しました。当時、スポーツワゴンというと、アウディの「RS4アバント」(1999年~2001年)などがあって、競合関係だなとワクワクさせられました。ただ、アウディの内外装の凝りかたと較べると、日産オーテックはどうしてもフツウのモデルからあまり離れられなくて、そこが限界かあと。当時は440万円もしたんですけどね。

少年I:ちなみに中古車市場では高騰中ですよ。アウディより高いんじゃないでしょうか。調べると400~500万円台で店頭に並んでいました。

探偵:トラブルはどうなんでしょうか。

少年I:いま走行距離は20万km目前だそうですが、自走できなくなったような故障はないとのことです。購入してから手を入れたところは、クラッチの油圧系統、サスペンションのブッシュ類の交換、ブレーキまわりなどということです。

探偵:こういうクルマを長く乗り続ける秘訣について、佐々木さんはどう考えていらっしゃるんでしょうか?

少年I:「25年前のクルマなので、乗っても乗らなくてもゴム類などの消耗部品交換は必須。毎年、純正部品は値上がり&製廃しているので、メンテナンスに優先順位をつける。あとは大切に乗りたいという気持ちと、同じクルマに乗る仲間とのつながりも大事だと思う」とのことです。

探偵:ヤングタイマーに乗る皆さんが言うのは、オーナーのつながりによる情報交換の大切さ、ですね。なにより“愛情”というのも、よくわかります。素晴らしいコメント、ありがとうございます。

俳優・永山絢斗(ながやまけんと)1989年3月7日生まれ。東京都出身。2007年『おじいさん先生』(日本テレビ系列)で俳優デビュー。連続テレビ小説『おひさま』や『べっぴんさん』(NHK総合)、『ドクターX~外科医・大門未知子~ 第5シリーズ』(テレビ朝日系列)、そして2021年には『俺の家の話』(TBS系列)に出演。映画では2010年の『ソフトボーイ』で第34回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。出演情報/

出演情報/
・映画『LOVE LIFE』2022年9月9日(金)全国ロードショー
・ドラマ池波正太郎生誕100年BS特集時代劇「まんぞくまんぞく」(BSプレミアム)2022年12月30日(金)20時~21時28分
・ドラマ「リバーサル オーケストラ」(日本テレビ)2023年1月11(水)22時スタート

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メルセデス・ベンツ500E
ランチア・デルタHFインテグラーレ
マセラティ・ギブリ(2代目)
メルセデス・ベンツGクラス(2代目)
アルファロメオ・スパイダー(初代)
日産PAO
スバル・レガシィ・ツーリングワゴン(初代)
ユーノス・ロードスター(初代)
ホンダ・NSX(初代)
シトロエンCX
メルセデス・ベンツSクラス(W126)
ローバー・ミニ
フェラーリ360モデナ
フォードRS200
フォード・エスコート(マーク1)
マツダRX-8
トヨタ・セルシオ(初代)
日産・フェアレディZ(2代目)
フォルクスワーゲン・ビートル(タイプ1)
メルセデス・ベンツ560SEC
フォルクスワーゲン・コラード
アストンマーティンDB5
いすゞ・ピアッツァ(初代)
ポルシェ911(タイプ964)
三菱ランサーエボリューションIX
ホンダ シティ・ターボII
シボレー・タホ(初代)
三菱GTO
シボレー ・コルベット(4代目)
日産フェアレディZ(4代目)
デロリアン
マツダ・ロードスター(2代目)
フォード・フォーカスRS Mk3
トヨタ・ソアラ(2代目)
トヨタ・マークII(5代目)
トヨタ・クラウン(8代目)
日産・レパード(2代目)
BMW 3.0CSi
いすゞ117クーペ
トヨタ  スープラ(70系)

まとめ・小川フミオ 写真・安井宏充(Weekend.) スタイリスト・Babymix ヘア&メイク・新宮利彦

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みんなのコメント

4件
  • ハコスカの往来って言われてた
    R33GTRの4ドアオーテック当時めちゃくちゃ欲しかった記憶があります。勿論買えませんでしたが(笑)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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