メルセデス・AMGは7月14日、次期「SL」のインテリアを世界初公開した。「ハイパーアナログ」をコンセプトにデザインしたというコクピットは、大型液晶パネルが鎮座するセンターコンソールなどメルセデスの最新流儀に則りつつ、新型「S」や「C」とは明確に異なる空間に仕上げられている。
新型のインテリアがモチーフとしたのはズバリ「300SLロードスター」の世界観。現在のSLにとって直系の先祖にあたるこの同モデルは、メルセデスのスポーツ性能を世に示した伝説の存在。参考までに状態の良い車両はオークションで4億円以上の値段が付くことある。
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みんなのコメント
ただ液晶だらけのインテリアは職場のようだ
オフタイムはアナログメーターの方が気が休まる
腕時計と同じ。今やデジタルよりアナログの方がラグジュアリー
お前は何を言ってるんだ