現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 大メーカーに挑んだ名車!!! 50年ぶりに蘇ったダイハツのレーシングカーP5

ここから本文です

大メーカーに挑んだ名車!!! 50年ぶりに蘇ったダイハツのレーシングカーP5

掲載 更新 ベストカーWeb
大メーカーに挑んだ名車!!!  50年ぶりに蘇ったダイハツのレーシングカーP5
写真を全て見る(15枚)

 1960年代後半、トヨタや日産のレーシングカー、3L、V8のTOYOTA7や2L、直6の日産R380といった大排気量車を相手に、たった1.3Lという小排気量で挑んだ、ダイハツのレーシングカーが存在した。

 そのレーシングカーの名は、ダイハツP5。その伝説のレーシングカーが、レストアされ、滋賀県竜王町にあるダイハツテクニカルセンターで、約50年ぶりに走ったのだ。

モービルメディアの『アルパイン』とカスタムカーショップ『ニューズ』がタッグを組む!

 さて、P5のその走りはどうだったのか? ダイハツのレーシング活動とともに報告しよう。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

【宮田莉朋F2密着】モナコで待ち受けていた不運。収穫を得たスプリントレース/第5戦レビュー前編
【宮田莉朋F2密着】モナコで待ち受けていた不運。収穫を得たスプリントレース/第5戦レビュー前編
AUTOSPORT web
【MotoGP】「最悪のケースでも3位だったのに」2戦連続転倒のアコスタ、表彰台確実の大チャンス逃す|MotoGPカタルニアGP
【MotoGP】「最悪のケースでも3位だったのに」2戦連続転倒のアコスタ、表彰台確実の大チャンス逃す|MotoGPカタルニアGP
motorsport.com 日本版
キャタピラーがCSPI-EXPO 2024に出展…オペレータをリスクの高い作業環境から回避
キャタピラーがCSPI-EXPO 2024に出展…オペレータをリスクの高い作業環境から回避
レスポンス
 原付二種フルカウルモデル スズキ「GSX-R125」最新モデルを海外で発表
原付二種フルカウルモデル スズキ「GSX-R125」最新モデルを海外で発表
バイクのニュース
トヨタ新型「トヨタ“クロス”」発表へ! “レクサス級”の「斬新フェイス」が超カッコイイ! 丁度いいサイズ感の「コンパクトSUV」ブルネイに近日登場
トヨタ新型「トヨタ“クロス”」発表へ! “レクサス級”の「斬新フェイス」が超カッコイイ! 丁度いいサイズ感の「コンパクトSUV」ブルネイに近日登場
くるまのニュース
トヨタ、合成燃料やバイオマス燃料の市場投入へ 出光・ENEOS・三菱重工とタッグ
トヨタ、合成燃料やバイオマス燃料の市場投入へ 出光・ENEOS・三菱重工とタッグ
日刊自動車新聞
【さみしい・・・】気持ちのいいクルマと言えばオープンカー その数はどんどん減っている お薦めのコンバーチブルの中古車×5台を紹介!
【さみしい・・・】気持ちのいいクルマと言えばオープンカー その数はどんどん減っている お薦めのコンバーチブルの中古車×5台を紹介!
AutoBild Japan
関西の夢の南北道路「名神名阪連絡道路」に反響多数!?「超近道!」「メリット大きい」近畿~北陸の短絡ルートが「道路空白地帯」に誕生へ
関西の夢の南北道路「名神名阪連絡道路」に反響多数!?「超近道!」「メリット大きい」近畿~北陸の短絡ルートが「道路空白地帯」に誕生へ
くるまのニュース
【F1第8戦決勝の要点】楽天的すぎたマグヌッセン。3件のアクシデントに対する異なる判断とモナコGPの魔力
【F1第8戦決勝の要点】楽天的すぎたマグヌッセン。3件のアクシデントに対する異なる判断とモナコGPの魔力
AUTOSPORT web
フェルスタッペンを抜けたかも? メルセデス、F1モナコGPでのハミルトンへの“攻撃命令”ミス認める「これはチームの責任」
フェルスタッペンを抜けたかも? メルセデス、F1モナコGPでのハミルトンへの“攻撃命令”ミス認める「これはチームの責任」
motorsport.com 日本版
全車種出荷再開のダイハツはどうなる? 2024年4月の新車販売台数を詳細分析した
全車種出荷再開のダイハツはどうなる? 2024年4月の新車販売台数を詳細分析した
WEB CARTOP
日産が「新型キックス」発表! 上質内装×真一文字テールに注目! 斬新カッパーを特別仕様に設定、反響は? 6月発売へ
日産が「新型キックス」発表! 上質内装×真一文字テールに注目! 斬新カッパーを特別仕様に設定、反響は? 6月発売へ
くるまのニュース
[セルフスタンドでやりがち] 給油の際にこぼしてしまったガソリン、そのまま放っておいてもOK?
[セルフスタンドでやりがち] 給油の際にこぼしてしまったガソリン、そのまま放っておいてもOK?
WEBヤングマシン
国産最後のダブルデッカーを自ら操る! 三菱ふそうエアロキング&ガーラ運転ツアーを企画
国産最後のダブルデッカーを自ら操る! 三菱ふそうエアロキング&ガーラ運転ツアーを企画
レスポンス
マツダスピリット レーシング 3【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
マツダスピリット レーシング 3【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
Webモーターマガジン
4月乗用車マーケットは徐々に改善方向へ!?シエンタ、ヴェゼル、アルファードが好調!(24年4月の全乗用車 国内販売登録ランキングTOP20とブランド別販売台数 )
4月乗用車マーケットは徐々に改善方向へ!?シエンタ、ヴェゼル、アルファードが好調!(24年4月の全乗用車 国内販売登録ランキングTOP20とブランド別販売台数 )
カー・アンド・ドライバー
約300万円! 三菱「新型コンパクトSUVミニバン」実車登場! 全長4.5m以下ボディ&”高級感”内装の3列7人乗りモデル!? 「エクスパンダー」馬で展示
約300万円! 三菱「新型コンパクトSUVミニバン」実車登場! 全長4.5m以下ボディ&”高級感”内装の3列7人乗りモデル!? 「エクスパンダー」馬で展示
くるまのニュース
もう少しで正式発表! “普通二輪免許”で乗れる「メグロS1」の魅力とは? “ブランド100周年”の節目に「230ccのメグロ」が誕生する
もう少しで正式発表! “普通二輪免許”で乗れる「メグロS1」の魅力とは? “ブランド100周年”の節目に「230ccのメグロ」が誕生する
VAGUE

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1312.51359.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

258.0778.0万円

中古車を検索
スパイダーの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1312.51359.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

258.0778.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村