フィット e:HEV・RSは「ちょうどいい」電動スポーツである
フィットにRSが帰ってきた。見た瞬間に”ボーイズレーサー”復活、と嬉しくなった。ロードセーリングを意味するRS(e:HEV・RS 234万6300円)は初代シビックのスポーツ版から継承する伝統の記号である。
ホンダ・フィットがマイナーチェンジでデザインと走りにさらなる磨きをかけ「RS」も新設定
ホンダはシビックに最強のタイプRが誕生したばかり。タイプRはサイズもクラスも価格もお手頃とは言い難い。先代のフィットRSはモータースポーツ全般を含め、スポーツコンパクトハッチとして、ちょうどいい設定だった。新型も同様。再び、人気が再燃しそうである。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ミキティ、スマホでポチ買いした1400万超の「超高級車」を採点! 気になる点数は? 搭載される「斬新ド派手ドア」の開閉に「天才!」「未来的」の声も
なぜ軽自動車は「64馬力」が上限? エンジン出力向上&技術力も上がったのに… 「軽の最大出力」現状維持する理由とは
「ながらスマホ」死亡・重傷事故が厳罰化以降で最多に! 警察庁も「絶対にやめて」と呼びかける
BYD、第5世代PHEV発表…エンジン併用で航続2100km
ホンダが新型「赤いプレリュード」公開! 劇的復活の「真紅スタイル」に反響多数! 「うわー欲しい!」「これは興奮する」令和の”モテ車”爆誕なるか!? 米で登場
みんなのコメント
サスの動きも良いし、エンジンが上までふけるかのごとくモーターの力が紡ぎ出され、疑似変速感を伴うモーター制御もあわせて、本当に楽しいクルマだった。
個人的には、シビックがなければ購入したいと思った次第でした。