メルセデス・ベンツは3月14日、日本では2014年7月に導入された現行Cクラスに、第3のボディ・バリーションとなる新型Cクラスクーペを追加した。軽量なアルミニウムハイブリッドボディのAピラーから後方を2ドアクーペ専用設計とし、Sクラスクーペの流れをくむ「モダンラグジュアリー」を体現させたという。
エクステリアで目を引くのは、セダンよりも長く、リアホイールアーチの後方まで伸ばされたクーペ独特のドロッピングラインや、セダンよりも全高を25mm低くしたことでより強調されたスポーティなキャラクター。さらに、サイドミラーはAMG GTなどと同様にAピラーではなくドアに取り付けられている。
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