クーペには美しさが欠かせない。そして実用性も兼ね備えていてほしい。そんなふうに考えると、BMWの歴代4座クーペは理想的な存在のように思える。ヤングタイマーは個性的であったり、味わい深いだけではなくて、少しやせ我慢をすれば日常の足となるクルマであってほしいのだけれど、E24 BMW635CSiは、そのまま乗って帰りたくなるほど魅力が鮮やかだった。
受け継ぎゆくもの、積み重ねたこだわり
上の写真をじっくりご覧になっていただければ、コンディションの素晴らしさをわかってもらえるのではないかと思う。モデル最終年となるBMW635CSi、正規ディーラー車。
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みんなのコメント
野晒しで遠目でもあまりコンディションは良くない状態
多分主人が何かしら不本意な事情で面倒を見れなくなって久しいと思われる