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レクサスLBXはプログレの再来!? 今度こそ小さな高級車は成功するのか!?
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 小さな高級車といえばプログレ!! でも時代が早すぎたのか、当時はヒットとはではいかなかった。でも今やコンパクトカーSUVが時代の主役。となれば新型LBXはどうなのよ!?

文:佐々木亘/写真:ベストカーWeb編集部

レクサスLBXはプログレの再来!? 今度こそ小さな高級車は成功するのか!?

■トヨタは小さな高級車が苦手? レクサスもコンパクトでは苦戦

レクサスが日本上陸した際の車種はすべてがセダン。ISにGSなど、トヨタ車からの乗り換えだとかなりの価格アップと厳しい戦いを強いられていた

 一般的な「高級車」というのは、デカくて豪華で高い。

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みんなのコメント

20件
  • プログレは、オジサンというよりお爺さん車。デザインが当時でも古臭すぎたし、ループタイが似合う雰囲気。小さい車にしっかりしたエンジンや内装にお金をかけるというコンセプトは良かったが、いかんせんお爺さん臭がキツすぎた。また、当時でもやや時代遅れ感のあったセダンも問題。
    LBXはそれと比べると、古臭さは皆無。SUVはむしろ主流な型になったが、そこまで陳腐化が進んでもいない。というより、お爺さんがLBXを買うシーンを想像できない。ヤリスクロスもそうだが年寄りは小型SUVを買わない。GLAやAUDIのSUVでも爺さんが運転した車の記憶がない。
    いつの時代も年寄りに好かれるものは流行の最先端にはならない。純烈も高齢者のファンは多いようだが流行りのアイコンになったことがない。トヨタはLBXに関しては年寄り臭さを排除している感もある。C-HRもそうだが年寄りが嫌う要素を詰め込むことでスタイリッシュになる。
  • プログレは顔がダメ、生理的にダメだった
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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