この記事をまとめると
■軽トラックの歴史を振り返る
いま軽トラ・軽1BOXが熱い! 商用車を乗用で乗るメリットとブーム到来の理由
■ルーツといえるのがダイハツ・ミゼット
■今後軽トラックもEV化していくとみられる
日本独自の軽トラックは個性の塊だった
最近では海外でも日本独自の規格から生まれた軽トラックが遊びの一台としてカルト的な人気を集めているという。もちろん、国内ではリフトアップやローダウンといったカスタムは盛んだし、荷台に自作の小屋を載せてキャンピングカーをDIYで仕上げるというのも流行りつつある。そんな軽トラックの歴史は長い。
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みんなのコメント
日本の工業力だからできる商品だと思います
この大きさと排気量でこれだけ積めて走って そこそこ快適かつ経済的で
積雪地の軽トラはほぼ4WDですが
その走破性は必要充分です
東南アジアとかのマイクロカーのベースにも
数多くなってますね
ちなみに550cc時代はマツダのポーターキャブも
ありましたね エンジンは三菱ですが
結構前からメーカー間のグループの再編とかほかの車種でOEM供給も盛んだったし。