ストレスを感じさせない軽快さと低燃費で遠くへ行きたくなる
初代ハスラーは軽クロスオーバーという独自のジャンルを切り拓いた大ヒットモデルだ。2代目では乗用車としての走行性能・操縦安定性や居住性・快適性、さらには省燃費性など、すべての面でレベルアップさせることが目標となった。
キープコンセプトに見えて大幅進化! 新型スズキ・ハスラーの内外装をチェック
そのうえで、ハスラーの個性であるクロスオーバーとしての性能(ユーティリティや走破性の高さ)もさらに進化させたい。
まず、ボディの基礎となるプラットフォームの刷新を図った。
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みんなのコメント
写真には12ボルト・リチウムイオンバッテリーユニットが写っているのに
『エネチャージ』とは全く書いていないな--。
モーターが大きくなっていることは--
発電機の性能も上がっていると言うことだね。
納車日から全く充電されていなかったリチウム--。
スズキでは「電圧を測れなくしている」--と言うだけだったね。
何故 電圧を測れなくしているの--
でも
『電流』は自由に測れるから電流計を付けたら
電力を消費だけで蓄電をしていなかったが--
どうなっている--スズキでは全くの『無視』だね。
4年間で2度有料で交換したが--
完全に蓄電できない『物』となっていたよ。
電圧計を付けると解る日に日に落ちていく鉛バッテリーの電圧--。
だから
リチウムイオンバッテリー本体の+ターミナルを外した--ら
途端に正常になり--以後 鉛バッテリーは常に充電するようになった。
何故 欠陥とならないんだよ。