ホンダはGMと組んで調達 それでも当面のLIBが足りない
ホンダの発表は8月29日だった。韓国のLGエナジーソリューション(以下=LGES)と共同で総額44億ドルを投資し、北米で生産するホンダ/アキュラのBEV(バッテリー・エレクトリック・ビークル)に搭載するLIB(リチウムイオン2次電池)を生産する。2025年中の量産開始をめざし、年産能力は最大40GWh(ギガワットアワー=1ギガは10億)だという。この工場はホンダ向け専用になる。
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みんなのコメント
そして原因が不明だ。
韓国勢に勢いがあるといっても、米国内では製品に対する不信感が漂い始めているらしいし、補助金の打ち切りもあるとの話もある。
それなのにそのLGと組むというのはどうかしているとしか思えないのは自分だけ?
そもそもホンダは、ユアサとも提携をしているはずだが、そこに集中投資した方がよかったと思うけどなぁ。
電池技術は袋小路なのかもしれない。