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昭和オヤジの「腕」を磨き「財布」を空に! 独断と偏見で選ぶ80&90年代の「国産激速ハッチ」トップ10
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ハイパワー2ボックスカーがたどってきた熱狂クルマ時代

 1980年代から1990年代にかけ、2ボックスカー全盛の時代にヤング層を魅了した走りの「ホッチハッチ」。各メーカーがリリースする2ボックスカーには、例外なくハイパワーエンジンを搭載したホットハッチが用意されていた。これら印象に残るホットハッチのなかから、独断と偏見でベスト10を選んでみた。

40代以上は懐かしく、若者には新鮮?「令和になって消えてしまったクルマの装備5つ」

 ところで、独断と偏見と前置きしたのは、時代の流れとともに性能の絶対値が向上し、現役当時は目立った性能だったモデルが、何年か経て振り返ってみると、とくに大した性能でもない場合が起こり得ているからだ。

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みんなのコメント

25件
  • この中でブルドック、イルムシャーR、スターレットターボ、シビック兄弟車のCR-X Siに乗りました。イルムシャーRは4ドアセダンで使い勝手がいいので今も手元にあります。
    この当時は各社が競い合って種々の車が市場にあふれ、選択に迷うばかりで短期間で買い替えていました。
    それに比べ現在では燃費性能や安全性能は高くとも、食指の動くような車がなくて寂しくなりましたね。
  • ワンダーシビックは斬新で欲しかった車。SIがDOHCで当時、OHCかDOHCかで話が盛り上がるしDOHCモデルに乗っているとカッコよく見えた(笑)カットされたようなリアスタイルはとても新鮮でお洒落に映ったな~当時のホンダのパワステはめちゃめちゃ軽くて怖いくらいだったけどウィークポイントが無い車だったように覚えてる。シャレードのデトマソもカッコよかった!この頃は車にドキドキしたものです(笑)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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