F1第4戦日本GPを16位という結果で終えたピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、チームメイトのエステバン・オコンとの接触でフロアにダメージを受け、それがパフォーマンスにかなりの影響を与えていたと示唆した。
ふたりが接触したのは、赤旗中断後のリスタートの際。後にチームが試算したところによると、ガスリーのマシンは33ポイントのダウンフォースを失っており、これはラップタイムにして1周0.7秒~0.9秒の影響があると推定されるという。
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またオコンのマシンも若干のダメージがあったため、アルピーヌはドライバーふたり揃って厳しいレースを強いられることになった。
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