■年比約6割減… CX-8に何があった?
近年の国内市場では、多種多様なSUVが続々と登場。サイズとしては、コンパクト・ミドル・ラージと3つに分けることができ、それぞれにニーズに合わせた個性を持っています。
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そのなかで、近年は3列シートを有するSUVが増えており、なかでもマツダ「CX-8」は好調です。しかし、直近の2019年年度(2019年4月から2020年3月)の販売台数が前年比58%と大きく落ち込んでいるのです。なぜ、そこまで減ってしまったのでしょうか。
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みんなのコメント
マツダはスカイアクティブでビアンテの後継車を出すべきだった。
運転してるとちょっと重ったるい感じがする。
運転手としてはcx-5のほうがいい。